約 2,353,311 件
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1494.html
エンジンオーG9 種類:Lユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:22000 SP:3 必要パワー:9+ 追加条件:自軍合体ユニットをパワーゾーンに送る CN:なし 特徴:人型/炎神 テキスト: 合体―エンジンオー(またはスピードル+バスオン+ベアールV)+ガンバルオー(またはバルカ+ガンパード+キャリゲーター)+セイクウオー(またはトリプター+ジェットラス+ジャン・ボエール) ※このカードの追加条件は、特徴「炎神」を持つオモテ向きの自軍パワーが9枚以上あるとき、次のように変更される⇒本来の特徴に「炎神」を持つ自軍Lユニット1体を捨札にする。 【G9グランプリ】これをラッシュしたとき、本来のBPが9000以下の敵軍ユニットを1体選び、撃破してもよい。 フレーバーテキスト 空と大地を制する為に、炎神の王と天空の王は互いを認め手を組んだ。 イラストレーター:キクチヒラメ レアリティ:レア 作品:炎神戦隊ゴーオンジャー 収録:蒼九の翼 自販:パック カード評価 そのまま素直にラッシュするのは、いくら軽量が売りの炎神でも大変。スターピースやエンジンオーG6の追加条件などを利用して条件の変更を狙っていくのがセオリーだろう。 さりげなく合体に必要なユニットの最大数はG12を凌ぎ、サムライハオー登場以前は最多のユニットであった。カテゴリをまたぐがゴートクラッシャーや虎折神の効果を最大限に発揮できる。前者はさらに呉越同舟が必要なので現実的とは言い難いが。 DA以外では唯一の必要パワー9のカードであり、仮面ライダーライジングイクサをラッシュするためカードとして使うのも手。 関連カード ゴローダーGT 特徴「人型」関連 特徴「炎神」関連 巨獣特捜 (素材ユニット) エンジンオースピードル バスオン ベアールV ガンバルオーバルカ ガンパード キャリゲーター セイクウオートリプター ジェットラス ジャン・ボエール コメント ゴートクラッシャーは呉越使わないと無理だろ -- Larugo (2009-08-29 18 36 19) まああくまで理論的には・・・の話だから -- 名無しさん (2009-08-29 18 39 55) ラッシュした時の効果はサイズもエリアも関係なく敵軍ユニットを撃破できるが、本来のBPが9000以下のユニット限定なのが問題だな。 -- 名無しさん (2009-11-18 09 10 46) むしろラッシュまでが大問題、効果はおまけ。 -- 名無しさん (2009-11-18 09 36 52) 条件変更してラッシュした後、手札にG9が来たらラッシュ効果目的で、場のG9を捨てて再度ラッシュできる。 -- 名無しさん (2009-11-18 10 56 00) 効果は二の次ってのは同意 -- あずにゃん (2009-11-18 15 38 54) 最後の評価いる? -- 名無しさん (2020-03-21 11 09 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cw-port/pages/54.html
私家版エンジン 公式ファンサイト以外で配布されているエンジンの情報は此方を参照して下さい。 参考:私家版エンジン(Next, Py)関連情報(踊る金狼亭)→互換性情報やCW1.50との違い、シナリオ中での識別など。 CardWirth NEXT CardWirth NEXT(作成者:Lyna氏):CardWirth Reconstructed→更新情報は此方様々な新機能が搭載された私家版エンジン。 エンジン側で分かりやすい所ではバックパック機能だが、それ以外のほとんどは内部処理関連である。 宿データは独自(Next)仕様。本家版エンジン仕様の宿データへの変換は不可能。 WirthBuilder : 主にCardWirthNext用シナリオエディタ。UIはCardWirthEditorとほぼ同じだが、様々な機能が追加されている。 最新版(NEXT付属)では保存されたシナリオのデータバージョンが「7」となるので従来(CW1.20~1.50)との互換性が無くなる事に注意。CW1.20~1.50用のシナリオを作れる古いバージョンはCW1.50フルパック(1.1.38)か再配布(1.1.30)で入手可能。 CardWirthPy CardWirth Py (作成者:長月氏):CardWirthPy Reboot→更新情報は此方強力なシナリオや宿の検索機能、設定の切り替えだけで従来のバリアントエンジンの役割を果たすスキン機能、タブレットプレイ環境のサポート、Linux系OSでの動作保証(ただし前提条件あり)などを搭載した私家版エンジン。 エンジン互換性データベースにより本家版エンジンで動かないものも含め1.50までのシナリオを幅広くプレイ可能。 宿データは独自(Py)仕様だが、本家版エンジン(1.28~1.50)仕様の宿データとの相互変換が可能。 初めて使う、あるいは遊ぶ事がメイン(使うのがエンジンのみ)ならCardWirthPyプレイヤーズガイドを、スキンの導入やCWXeditor(Py用エディタ)を使う事まで視野に入れているならCardWirthPy&XEditor攻略wikiを参考に導入すると良い。 CWXeditor : 本家版エンジン(1.28~1.50)仕様とPy(wsn.1,wsn.2,wsn.3)仕様に対応した多機能シナリオエディタ。最新版ではCardwirthPyとの連携によるデバッグ機能あり。バックログ機能、undo(やり直し)機能、強力なファイル管理、検索・置換機能などを備える。 CardWirthPyLite CardWirth Py Lite (作成者:暗黒騎士氏):CardWirthPyLite→更新情報は此方CardWirthPyをベースにデータや機能の最適化で軽量化されたエンジン。 操作画面や細かい挙動、シナリオ対応などをPy以上に可能な限り本家エンジン(1.28~1.50)寄りになるように作られており、本家から移行する場合の見た目や操作の違和感がPyに比べて少ない。
https://w.atwiki.jp/spaceflightsimulator/pages/71.html
ホークエンジン 低効率の小型エンジンです。 最大で120トンまで持ち上げることができます。 ホークエンジン ホークエンジン 性能 名前 質量 耐熱性 推進力 効率 ホークエンジン 3.5t 315° 120t 240lsp 使い方 基本的に燃料タンクの下部に設置して使用します。 推進力が低いため、120トンを超える場合は複数設置するか 上位互換のタイタンエンジンを使用することをお勧めします。
https://w.atwiki.jp/quattro_vageena/pages/78.html
MagicEngine 評価 ★★★★★ 現時点(2006年1月)では最高峰の出来をほこるエミュレータです。 シェアウェアで$16 USD(約2000円)ですが払う価値は十分あります。 このエミュをつかう主なメリットは ・スーパーグラフィックスのソフト(1941など)に完全対応 ・独自搭載のシステムによりシステムカードのROMイメージなしで CD-ROM^2、SUPER CD-ROM^2のほとんどのソフトが動作する といったところです。 またV1.0からウィンドウ表示とマウスでの操作に対応しました。 他のエミュと比べて動作が若干重く、特殊なGUIなので 初心者にとっては扱いにくいと思います。 しかし、グラフィックやサウンド共に再現性や互換性はトップクラスです。 あと、スクリーンショット付きのどこでもセーブ、ランチャー、 ZIP圧縮したROMの読み込み、マルチッタップ対応、 といった大変便利な機能もあります。 体験版は1回に5分しかゲームができませんが 是非試してみてはいかがでしょうか。 YAME 評価 ★★★★☆ ※公式HPが閉鎖しているので以下の転載サイトからダウンロードして下さい。 PCEngine Emumu エミュレータ情報局3 Let's Emu! ~GB模擬器~ PCE/NES/GBのマルチエミュレータです。 ここでは、PCEの部分のみ紹介します。 サウンドはMagicEngineに若干劣りますが、 よく聞かないと分らない程度なので問題ありません。 次に対応ROMですが、ほとんどのHu-CardのROMが正常動作します。 また、CD-ROM2^にも対応しています(システムカードのROMイメージが必要)。 機能としては、どこでもセーブ、ROMのドラッグ&ドロップに対応、 通信対戦、WAVでの録音、BMPでのスクリーンショット撮影、 マルチッタップ対応、といったものがあります。 メニューが全て日本語表示なので初心者にも扱いやすいです。 このエミュは開発が中止しHPも閉鎖していますが、 フリーのPCエンジンのエミュの中では一番完成度が高いです。 ただ、説明書が付属されていないのが欠点。 npce 評価 ★★★★☆ ※公式HPが閉鎖しているので以下の転載サイトからダウンロードして下さい。 エミュレータ情報局3 初心者部屋 Emulator零 これはxpceというエミュのソースを元に改良を施したものです。 このエミュは比較的動作が軽く、設定も分かりやすいので初心者でも容易に扱えるでしょう。 サウンドにはノイズがありますが、対応ROMの本数はまあまあ多いです。 主な機能としては、どこでもセーブ、ROMのドラッグ&ドロップに対応、 通信対戦、マルチッタップ対応、PNGでのスクリーンショット機能、 WAVでの録音、ZIP圧縮・LZH圧縮したROMの読み込み、 といったものがあります。 また、CD-ROM^2にも対応していますが(システムカードのROMイメージが必要)互換性はイマイチです。 そして、このエミュの一番の特徴はPCエンジンのエミュの中で 唯一(?)チート機能とムービー記録機能があることです。 しかし、このエミュは開発が中止しHPも閉鎖している上に 転載しているサイトも少ないので、欲しい方は早めに手に入れたほうがいいです。 rew. 評価 ★★★☆☆ ※公式HPが閉鎖しているので以下の転載サイトからダウンロードして下さい。 エミュレータ情報局3 Let's Emu! ~GB模擬器~ GB/NES/PCEのマルチエミュレータで、PCEに対応したのはVer1.2PRになってからです。 これはxpceというエミュのソースを元に改良を施したものです。 サウンドは良いですし対応ROMの本数はまあまあ多いですが、 xpceで動作してこのエミュでは動作しないROMが数本あります。 あと、ROMのドラッグ&ドロップに対応しています。 しかし、肝心のどこでもセーブはGBでしか使えません(普通のセーブはできる)。 機能は少ないですが、シンプルで使いやすいエミュです。 Hu-GO! 評価 ★★★☆☆ HU-GO!はなかなか優れたPCエンジンエミュレータですが、特に優れている点はISO+MP3のイメージを直接起動できる事です。 ただし、起動にはHCDファイルという物が必要になります。(簡単に言うとcueシートのような物です) HCDファイルを作成した後、ISO+MP3のイメージがあるフォルダといっしょに入れておけば、起動時に選択する事によりISOが起動します。 容量の少ないMP3に対応している、唯一のPCエンジンエミュレータといえるでしょう。 ほとんどのROMに対応していますが、設定やHCDファイルに関しての敷居の高さから、このエミュレータは中級者向けかと思います。 PC2E 評価 ★★★★☆ PCエンジンのCD-ROM^2に対応しているエミュレータです。 エミュレータの再現性にこだわりを持つ日本人作者が、さまざまなエミュレータのソースコードを元に開発しています。 不正入手したファイルでの起動ができなかったり、実行ファイル内のTOC情報とCDのTOC情報を照合していたりと、かなり敷居の高いエミュレータと言えます。 不正なヘッダーの無いROMや実CDでのみ起動可能で、仮想ドライブには対応していません。 ある特定ソフトの再現性にこだわる方にはオススメかと思いますが、このエミュレータは上級者向けと言えるでしょう。 現在、作者の不正使用者へ対する怒りからか、ホームページ上での配布が終了しています。
https://w.atwiki.jp/spaceflightsimulator/pages/78.html
イオンエンジン 非常に推進力が低く、小さいですが 高い燃焼効率を持っています。 RCSスラスターに似た特性を持っています。 ※イオンエンジンは有料拡張パック部品の拡張に含まれます。 イオンエンジン イオンエンジン 性能 名前 質量 耐熱性 推進力 効率 イオンエンジン 0.5t 315° 1.5t 1200lsp 使い方 基本的にはどのような場所にも設置できます。 高い燃焼効率を持っていますが 推進力が低いため宇宙空間での使用がメインです。 燃料を使用する量が非常に少なく 推進力が1.5トンと低いため人工衛星のエンジンや ドッキング時に使われることが多いです。
https://w.atwiki.jp/nbsac/pages/28.html
エンジン班詳細 自分たちのロケットは、燃料にABS樹脂、酸化剤に亜酸化窒素を用いた市販のロケットエンジンを使用しています。 時々エンジンの地上燃焼試験などをグラウンドで実施しています。 HyperTEK J型エンジン
https://w.atwiki.jp/okazakisan/pages/25.html
検索エンジン
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/114.html
対消滅エンジン(ついしょうめつえんじん) 「対消滅」とは、量子力学の用語で、粒子と反粒子が衝突するとエネルギーが電磁波として放出されること。 現象としては実際にあるものだが、エネルギー源として使用できるのはまだ架空の世界内のみである。 「グラディウス外伝?」の超時空戦闘機は、リークエンジンではなくこのエンジンを搭載している。 パイロットが限定されるリークエンジンがリーク人の絶滅によってすたれ、新技術を採用したと推測される。
https://w.atwiki.jp/ansin01/pages/18.html
ディーゼルエンジン(尿素SCR併用) 型式:MD92TJ(日産ディーゼル製)直立型直列6気筒TI付き 総排気量:9.203L 最高出力:300ps/2200rpm 最大トルク:1,324N・m(135kg・m)/1,400rpm 排ガス処理装置:尿素SCRシステム <このエンジンの説明と個人的印象> 今の日産ディーゼルRAシリーズに搭載されているものと同じです。 直立型エンジンですので、車内スペースが1400mm程度犠牲に なります(リヤエンジンの場合)。しかし、非常に力強い印象です。 3速での伸びが良いため、3速ではレッドゾーン付近まで引っ張る 運転手さんも多いと思います(メーターは見てないのであくまで乗って いてのイメージです)。ATとの相性も良く、実車でも変速ショックは ほとんど感じられませんでした。また、静粛性に富んでいるのも 長所の1つだと思います。 尿素SCRシステム搭載のため定期的な尿素水の補給が必要となりますが、 DPDのように定期的にたまった煤を燃焼させる必要がないので環境にも 優しいと思われます。 CNGエンジン(尿素SCR併用)*改造申請が必要です。 型式:不明 直噴CNGエンジン 総排気量:6.925L 最高出力:253ps/2,700rpm 最大トルク:737N・m(75kg・m)/1,400rpm 排ガス処理装置:尿素SCRシステム <このエンジンの説明と個人的印象> すみません。正直わからないです(汗) これは、2004年の商用車モーターショーで展示された 日産ディーゼルの中型トラックに搭載されていたものを そのまま載せたというものです。 直噴CNGエンジンというのは実は初めてだそうで、 直噴化によって燃焼効率を上げると共に、それに伴って 増加するNOxを尿素SCRで抑えるという仕組みのようです。 低燃費化を実現する他、CO2排出量が従来のCNG車比で 25%削減されています。 問題なのはパワーと重量。中型用だと思われるため、トルクが スカスカです。トルク不足を補うため、ATが標準搭載され るわけですが、正直坂道の多い路線ではお勧めできません。 重量に関してもイメージでしか語れませんが、ただでさえ重い CNG車に尿素SCRを載せるわけですから仕様に制約が出る場合 もあるかと思われます。特に後部の軸重制限が問題となるので、 後部に重量が集中するフルフラットノンステへの搭載は様々な 制約が伴うと思われます。とはいえ、注文があれば作りますが(笑)
https://w.atwiki.jp/privateer/pages/62.html
Warmachine wrathより導入された新しいカテゴリーのモデル。 それがバトルエンジンです。 特徴としては下記のようなものが挙げられます。 ウォリアーモデルでもウォージャックでもない。種別はバトルエンジン。 WJのようにシステムを持たない。 WJではないが、WJのようにリペアで修理できる。 ベースがラージベースより大きいヒュージベース。 パスファインダーを持っている。 プッシュされたり、スロー、スラムされたりせず、ノックダウンもしない。 クラウドエフェクトやフォレストの陰に隠れられない。 エレベーション、コンシール、カバーの修正を受けない。 バトルエンジンが他のモデルとインメレーであっても、バトルエンジンに対する射撃はインメレー修正を受けず、誤射もしない フロントアークが二分割され、LやRと表記のある武器はそちら側のフロントアークしか攻撃できない。 お互いがモデルを配置する前に先攻後攻に関わりなく最初に配置する。 コストは9-10といったところで高めのWJ並み。 今のところ、WMではマーセナリーを除く 5ファクション分のデータが公開されています。 シグナー ストームストライダー 射撃系バトルエンジン。長射程の砲を二門積んでいる。 ヒットしたモデルからd3発ライトニングアークも飛ぶ。 ダメージを受けるとトークンが3点まで溜まり、それを 使ってアタック、ダメージのブーストが可能。 近距離だと種別:エレクトリカルの射撃が当たりやすくなる。 地味に360度視界。あと、メレーでダメージを受けると 攻撃してきたモデルを1インチノックバックする。 カドーア ガンキャリッジ 射撃系バトルエンジン。 AOE4の射撃を二つ持っている。その上AOEがラフテレイン化する。 また、馬の蹴りは当たるとノックダウンする。キャバルリーなので インパクトアタックが可能で、トランプルも出来る。 射撃と接近戦の両方を同じターンに可能。 メノス ヴェッセルオブジャッジメント 射撃系バトルエンジン。射撃にアドモニッシャーが 付いているので、ヒットした周囲のモデルも巻き込む。 とはいえ真価は身を削って使う奇跡にある。自分にダメージを入れて ブーストしたり、三種類の奇跡を使える。 クライクス レイスエンジン 接近系バトルエンジン。射撃の無い唯一のバトルエンジン。 二ターンに一回インコーポラル化したり ソウルトークンも吸収可能。3点まで持てて これを使ってブーストや追加攻撃が可能。 クラウドも出せる。またリーチとダークシュラウドも。 おまけにアパリションでコントロールフェイズの最後に 2インチ自分をリプレイスできる。 リトリビューション アーケントリックフォースジェネレーター 射撃系バトルエンジン。 三種の弾を打ち分け、フロントアークから チャージされない能力を持つ。 弾はノックダウン弾、AOE弾、連射弾の三つ。 移動放棄時、エイミングボーナスと共に 自分とB2Bしたモデルの両方のRNGを+2する。 地味にガンファイターがある。 今日 - 昨日 - トータル -